聖書・マルコ16章15節の使命をおびて日本に渡ったアメリカ人のクリスチャンたちにより明泉幼稚園が現在の地に設立されたのは、1967年のことです。当時、園の周辺には人家も少なく、森と田畑のみ続き、広い牧場には牛が草を食み、義経主従も歩いたというさむらい道は園児の散歩道となっていました。
明泉幼稚園はその教育目標に、「子供たち一人一人に豊かな自然環境を与え、いろいろな動物を飼育して子供たちの教育に役立てること」、「言語教育においてもっとも大切な幼児期に、無理なく負担もないかたちで毎日英語保育を行うこと」、そして「イエス・キリストの教えに基づいた教育を行うこと」を掲げました。
その後、明泉の教育方針は地域社会に広く受け入れられ、泉パークタウンの開設にともない、1977年12月、高森明泉幼稚園が設立されることとなりました。
両園ともに同じ教育方針を掲げ、現在の認可定員は丸山キャンパス650名、高森キャンパス700名に達しています。
明泉幼稚園(丸山キャンパス)では1999年4月(平成11年)の新園舎オープンにともない、タドラークラブ(3歳児保育)およびデイケア(預かり保育)をスタートしました。高森明泉幼稚園でも2000年4月より両プログラムがスタートしました。
また、2006年4月には、一日の保育の大半を英語で行い、真のバイリンガルを育てる「イマージョンプログラム」(4歳児)が高森キャンパスでスタート、2007年には丸山キャンパスも合わせ、4歳児と5歳児の2学年で展開します。